2022.06.23高校生が、地元PRと環境問題に取り組む。

UXDセンターはEVOLOVEプロジェクトを通じて、地方自治体、企業、学校などとのパートナーシップを拡大しています。
目的は、その土地のみなさんと共に新しい未来を創っていくこと。そしてその輪を全国に拡げていくことです。

今回、宗像フェスとのコラボレーションを行いましたが、実施した各企画は、そんなEVOLOVEの精神を体現するための内容でした。

YouTubeチャンネル「GuuGoo」は、九州最大級の音楽イベント「宗像フェス」とのコラボ企画として、高校生と一緒に地元PRと環境問題に取り組みました。

高校生が、地元PRと環境問題に取り組む。

企画の概要を教えてください

甲田(GuuGoo総合プロデューサー)

宗像市にある東海大学付属福岡高等学校と、久留米市の南筑高等学校の学生たちと一緒に「宗像フェス」に参加しました。企画の内容は学生が自分達で考えた方が良いと思いましたので、全て学生から出てきたアイデアです。さらに、学生と近い世代で今回のフェスのメインステージの出演者でもある「ばってん少女隊」(宗像市観光大使)のメンバーとも一緒に活動を行いました。

「宗像フェス」が、宗像市や北九州市という地元にフォーカスしており、海の環境を守るというテーマをもっていたため、学生たちも同じテーマを選定しました。まず、宗像市の海岸のゴミ拾いを実施しました。思ったよりも、色々な種類のゴミが落ちていたことに気づいたようです。

高校生が、地元PRと環境問題に取り組む。

学生の方に感想をお聞きします。海のゴミ拾いはいかがでしたか?

久留米市立南筑高等学校3学年 平山 結人くん

予想以上にゴミが多くてビックリしました。わざと砂浜に埋めて取りにくいようにするなど悪質なものもありました。せっかくのキレイな砂浜がゴミによって台無しになってしまうので、真剣に考えていかないといけない問題だと思いました。

高校生が、地元PRと環境問題に取り組む。

その後、学生たちの地元である宗像市と久留米市をPRする動画を作成し、「宗像フェス」の来場客に観てもらいたいということで、動画へのリンクとなるQRコードを印刷したステッカーを制作して配ることにしました。また、ご当地キャラで各都市をアピールしたいと考え、宗像市の「キラリ姫」と、久留米市の「くるっぱ」の着ぐるみを学生たちが着るという案も決まりました。

高校生が、地元PRと環境問題に取り組む。

参加してくださった学校の先生にお話をお聞きしました。「宗像フェス」の感想を教えてください。

東海大学付属福岡高等学校 宗像フェス実行委員会委員長 村上結美 教諭

宗像フェスでは、吹奏楽部によるオープニングアクト、ダンス部による出演アーティストとのコラボレーション、当日は運営ボランティア活動にと様々な場面で参加させていただきました。コロナの影響で3年ぶりの現地開催ということもあり、本校みんなで地元宗像を応援できる機会を作っていただき、ありがたいと思いました。

久留米市立南筑高等学校3学年学年主任 中尾 慎矢 教諭

宗像市と久留米市の生徒同士が企画を通して交流することができ、貴重な経験となりました。久留米市には海が無いため、海岸のゴミ拾いをさせていただいたことは、生徒にとって初めての経験でした。生徒にとって、高校生活の思い出となったと思います。宗像フェス当日は、エコブースでのステッカー配布、ペットボトルキャップを使ったアート、ご当地キャラの着ぐるみなど、様々な業務を通して、生徒が主体的に取り組むことで、地域貢献ができたら良いなと思います。フェスに参加できたことに感謝しながら、これを機に生徒が成長したと実感しました。

高校生が、地元PRと環境問題に取り組む。

高校生たちが自主的に企画し、頑張ったイベントとなりました。参加してくださった2校の学生皆さん、先生方、ご協力ありがとうございました。詳しくは、GuuGooの動画をご覧ください。

UXDセンターは心が豊かになるような体験を創出したいと考えていますので、EVOLOVEの主旨に賛同してくださる企業、地方自治体、学校、イベント関係の方などいらっしゃいましたら、お気軽に声をかけてください。日本各地で"LOVE"を進化させていけるよう、一緒にチャレンジして参りましょう。

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