2021.07.12株式会社ハイアウト・池松邦倫さん

UXDセンターは、リビングライフ市場を主戦場とし、DX・デジタルマーケティング領域のパイオニアとなるべく集結した、20社総勢130名が在籍するプロフェッショナル・コンソーシアムです。多種多様なメンバーが集い、それぞれの強みを活かしたサービス・ソリューション開発を行っています。本連載では、UXDセンターで働くメンバーをご紹介します。今回は、長谷工グループ各社のデジタル化支援を担当する池松邦倫さんにお話を伺いました!

【UXD member vol.2】株式会社ハイアウト・池松邦倫さん

まず、簡単に自己紹介をお願いいたします。

株式会社ハイアウトというコンサルティング会社を経営しています。新規事業開発のコンサルティングがメインですが、大手企業とスタートアップの業務提携・資本提携の支援も行っています。

新卒から数年は組織人事のコンサルティングに関わりましたが、事業のことがわからなければ組織人事の神髄は分からないと思い、新規事業開発に特化したコンサルティング会社へ転職、デジタル分野を中心にさまざまな新規事業の支援に携わりました。その後、「新規事業開発のプロ」としてステップアップするため、自分の手で事業開発してみたいと思うようになり、起業を決意しました。


現在はどのようなお仕事を?

新規事業の戦略検討や企画を担うこともあれば、大手企業の中で、事業開発担当者育成に向けた研修講師も任されています。最近は、大手物流企業とスタートアップのアライアンス推進に向けたアクセラレータープログラムの運営も行っております。


UXDセンターに関わることになったきっかけは?

知人に紹介されて、ちょうど3年前の2018年6月末に高橋社長をはじめとしたUXDメンバーにお会いしました。内容を聞くと「デジタルマーケティングの新規事業をつくる」とのことでした。私は新規事業開発に関して一定の専門性がありますが、マーケティングに関しては、自分一人では期待通りのパフォーマンスを発揮できないのではないか、と感じたんです。

そんなときに思い浮かんだのが藤森(プレーン株式会社)でした。彼は、小2からの友人なんです。しかもデジタルマーケティングやサービス開発のスキルがある。セットであれば力になれるだろうと、2人分の職務経歴書を提出しました。

すぐプロジェクトへの参加には至らなかったのですが、三ヵ月後に高橋社長からお電話をもらい、ぜひ一緒にやろうと誘っていただきました。後から聞いた話によると、多くの人が多少自信がなくても「やります」と答えるところで、できないことはできないと事前に伝えた私の素直さを気に入られたとのこと。今でも良い機会をいただいたと感謝しています。


UXDセンターに入ってからはどんな仕事をしていますか?

長谷工グループ各社のデジタル化を支援するのが私の役割です。組織の数だけデジタル化の課題があります。日々、各社から上がってくる課題に対し、解決するためのデジタル施策の提言・実行まで一気通貫で行います。コーポレートサイトのリニューアルから、ロイヤリティマーケティングの実験、オンライン採用説明会など、内容は多岐にわたりますね。

施策の実行にあたってはUXDセンターのメンバーにも力を借りています。UXDセンターのさまざまなプロフェッショナルたちが活躍できるように、パスを出し、裏で支えるのが楽しいですね。

特に、開発担当として藤森が中心となって企画した「Air-DAMプロジェクト」は印象に残っています。不動産販売現場のDXとマンション選びのオンライン化を実現するソリューションで、私も藤森のサポートとして動きました。UXDは立ち上げ当時から、顧客体験を変え、お客様に最高の笑顔を届けることをミッションに掲げています。オンラインでモデルルームを内見できるようになったのはまさしく体験の変革であり、それを成し遂げられたのは感慨深かったですね。


UXDセンターにどんな印象を抱いていますか?

さまざまなスペシャリティを持った人が集まっているのは特徴的ですね。何か困ったことがあっても、誰かに相談すれば新しい情報が手に入る。仕事がしやすい環境です。

私自身、10年以上も事業開発に携わる中で常々感じていることがあります。それは、事業開発は1人で達成できないこと。分析やマーケティング、PR、開発など、ありとあらゆるスペシャリストの協業が必要です。一方で、さまざまな領域のスペシャリティを1つの会社や組織で賄うのは非常に難しいと感じています。その点、UXDセンターには事業開発を進められるメンバーが揃っています。他にはあまり例を見ない環境だと思います。


UXDセンターで今後どんなことに取り組んでいきたいですか?

今後はUXDセンターがハブになってさまざまな企業をつなぎ、新しいサービスを作ることにどんどん挑戦していきたいと思っています。私自身、業界を問わずさまざまな企業とのネットワークがあるので、UXDセンターと連携してプロジェクトを進めればもっと面白いサービスができると感じています。企業同士をつなぎ合わせることで、イノベーションを生み出していきたいです。


ちなみに伺った話によると、ダーツバーを立ち上げられたそうですね?

そうなんです。ダーツにはかれこれ4年ほどハマっていて、関西にいたときにはトッププロと触れ合えるダーツバーによく通っていました。プロと身近に触れ合える環境ってなかなかないじゃないですか。関東にもそんなダーツバーがあったらいいなと、2020年に門前仲町にダーツバー『DARTS BAR H2O』をオープンしました。もともとバーを経営しようなんて気持ちはなかったんですが、趣味が高じて仕事になりました。よかったら、ダーツなど業務以外の話でもお声がけいただけたら嬉しいです!

ありがとうございました!

池松邦倫 

池松邦倫

2005年に株式会社リンクアンドモチベーションに入社。組織人事の営業コンサルを5年間担当する。組織を知るためにも事業開発に携わりたいと、新規事業開発に特化したコンサルティング会社のプライマル株式会社に転職。デジタル分野を中心にさまざまな業種の新規事業開発に携わる。2018年に独立し、株式会社ハイアウトを立ち上げる。新規事業開発のコンサルティングのほか、大手企業とスタートアップの業務提携・出資の業務も担当する。ほかにも趣味のダーツがきっかけで、門前仲町駅徒歩1分の場所にDARTS BAR H2Oを運営。首都圏では珍しく、トッププロと触れ合えるダーツバーとして注目を集めている。

株式会社ハイアウト

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